事業案内

  • トップページ
  • 会社案内
  • 事業案内
  • 事業所・営業所
  • 採用情報
  • お問い合わせ

トップページ > 事業内容 > タグボート(曳船)

タグボート(曳船/えいせん)

船会社(代理店)や荷主からの委託を受け、港に入出港する船舶の接離岸、進路警戒、作業などをタグボート(曳船)を使用してサポートする業務です。
タグボート(曳船)とは、主に大型船舶が安全に接離岸できるように大型船舶の補助をする船舶を言います。当社は9隻のタグボートを広島、呉港・水島港・徳山港・門司港・博多港に配備し、瀬戸内海・四国一円や北部九州一円の本船作業に従事しています。

タグボート(曳船/えいせん)について

タグボートはその使用目的によって、遭難船の救助や作業船・海上構造物を曳くオ-シャンタイプと港内での大型船の入出港(接・離岸)作業等に使うハーバータイプに分けられ、当社の場合は後者のハーバーを中心に活動しています。
その作業の内容は大型船の接・離岸だけでなく、進路警戒作業や荷役警戒作業等も行っています。

(進路警戒)海上交通安全法により定められた狭水道等での巨大船や危険物積載船の警戒作業

(荷役警戒)油槽所等で原油、LPGやLNG等の危険物を本船に積み卸しする際に安全対策の為に行う警戒作業

そういった警戒作業をする為には、タグボートが船舶の火災や流出油事故に対処できるように消防設備を保有しています。

タグボートの特性は、狭い港内で大型船の操船作業を援助するということから、ハーバータグには運動性能がよくて素早い行動できることが要求されます。この要求に応えるべきハーバータグの推進器(プロペラ)は360°回転し、それによりタグ自身前後左右、その場で360°旋回等自由な動きをすることができ、通常その推進器を2基搭載し、舵の役目も果たしています。さらに、タグの大きさは、全長30~38M、幅は9M余りで大きな船ではないですが、そのエンジンの出力は3,000馬力以上あり船体は小さくても強力パワーの船です。(現在は4,000馬力が主流)

その優れた性能を駆使して、本船とタグボートの間にタグライン(ロープ)を取り、本船を引いたり、タグボートの船首を本船に押し付けることにより、大型船舶の着離岸を安全に補助することができます。

本船がある港に入港して定められたバ-スに接・離岸するに際し、曳船を必要とするか否かについては、基本的に本船の船長が決めますが、本船船長が外国人で港の事情に精通していない為に水先人(パイロット)を要請した場合は、その水先人会の引受け基準に従って曳船を手配します。
このような水先業務を行っている場所(水先区)が日本全国に35ヶ所あり、我々の曳船が稼動する内海水先区は、その中でも一番エリアが広く、関門海峡および大阪湾を除く瀬戸内海全域を対象とした広域水先区となっています。

当社タグボート(曳船)のご紹介

くれ丸(広島本社)
190.00t
【定格馬力4,400PS】

ひろ丸(広島本社)
185.00t
【定格馬力3,600PS】

鷲羽丸(水島支店)
244.00t
【定格馬力4,000PS】

周防丸(徳山支店)
219.00t
【定格馬力4,000PS】

周光丸(徳山支店)
221.00t
【定格馬力4,000PS】

徳山丸(徳山支店)
223.00t
【定格馬力4,000PS】

かざし丸(九州支店)
268.00t
【定格馬力4,400PS】

玄海(九州支店)
194.00t
【定格馬力3,600PS】

海門丸(九州支店)
199.00t
【定格馬力4,000PS】

本社
曳船事業部
〒734-0013
広島県広島市南区出島2丁目22番37号
詳細はこちら
徳山支店
曳船課
〒745-0025
山口県周南市築港町9番1号 徳山ポートビル3階
詳細はこちら
九州支店
曳船事業部
〒801-0841
福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4-12
詳細はこちら